【NISA失敗談】JT、BTI、PMのタバコ高配当銘柄で大幅含み損

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投資

NISA枠の失敗した投資談になります。
「高配当銘柄をNISA枠で投資しようかな。」
「タバコ銘柄は高配当だし、いいかもしれないと思った。」
と思った、そこのあなた、
数年前に私がタバコ銘柄に投資して大損してしまったので、恥ずかしながらなぜ失敗したのかを解説します。

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なぜ、タバコ銘柄を購入しようと思ったか

単純明快です。配当利回りが高かったから。
当時、配当金生活に憧れて、高配当利回り銘柄を買いあさっていた時期でした。
そうなると、高配当銘柄の代表格であったタバコ銘柄に自然と着目しました。
「NISA枠で購入すれば、配当金にかかる税金はかからないから、こんなに配当金もらえるのか!」
って思ってました。非常に浅はかな考えでした。
ただ単純に高配当ということで、飛びついた非常に悪い例です。

NISA口座で含み損金額


2021年12月時点でおよそ100万円ほど損してます。
コロナが直撃した去年はさらにひどいパフォーマンスでした。
しかもNISA口座で。。。完全に私のポートフォリオの中でタバコ銘柄でガンが発生ですね。
取り除きたくてもNISA口座なので、どうしようもないです。。。

優雅な配当金を夢見ておりましたが、とんでもない現実です。
しかも、NISA口座での損失なので、損益通算ができません。
かなりの痛手です。
数年前の戻れるなら、自分をひっぱたいてもう少し考えろ!って言いますね。

タバコ銘柄を失敗した原因

大きくは3つあると考えております。

世の中のトレンドと逆行していた

喫煙者を取り巻く環境はどんどん厳しくなってきています。
飲食店では、禁煙が当たり前の流れ、職場でも喫煙室は狭くなり、企業によっては、勤務中は禁煙であったり、スペースの縮小、禁煙外来の補助などなど、世の中の流れが健康意識の向上でした。
更に、SDGSがこの数年で着目され、環境や健康によりよくしていきましょうという、大きなメガトレンドとなりました。
この世の中の流れにタバコ銘柄は扱う商材の性質上、逆行しておりました。

定性的なファンダメンタル分析を無視

配当金ありきで定性的な分析が疎かになっておりました。
売上は下がって、営業利益も下がって、一株当たりの利益も下がっている。
この事実を正しく、認識せず、
「とはいいつつも、高配当銘柄だし、過去から減配もなかったし、大丈夫だろう」と
都合よく解釈して、フラットな目線で見えてなかったのが原因です。

なにがなんでも高配当利回りを追った

高配当利回りを順に上からかっていくと、高い確率で損します。
配当利回りが高いということは、積極的な投資をする必要がない成熟した産業のケースが多く、成熟産業が緩やかに成長していれば、まだ投資先としてありですが、下降トレンドであるならば、慎重に投資をすべきでした。

まとめ:この失敗を活かし次できることは?

高配当は非常にリスクが高いということを認識しておくことですね。特に個別銘柄での高配当利回り戦略は非常に難しいと痛感しました。
このタバコ銘柄以降の高配当投資のメインは米国の高配当ETFに切り替えました。
米国の高配当ETFは、配当利回りよい企業群パックみたいなイメージです。
これで、個別株の倒産リスクは回避できたかなと思います。

投資において、順張りが儲かる可能性が高いです。頭ではわかっているのですが、行動では逆張りをしていたということが、往々にあるので、気を付けないといけないですね。
失敗したことを公開するのは恥ずかしいですが、この失敗を糧に今後どうしたら、成功するのか、失敗しないのかを考えて行動していきたいですね。私の失敗談が誰かの参考になれば幸いです。

以上、投資は自己責任で!

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