エルピオ電気を使っていたら、サービス提供停止により、電力会社を変えざる得なくなりました。
エネチェンジ経由で比較して、電力会社を決めたのが以下の記事になります。
エルピオでんきが事業停止したので、エネチェンジ経由で電力会社を変更した方法
お得なキャッシュバックキャンペーンを実施している事業者もあります。
キャッシュバックだけで飛びつかず、家族構成や月平均の使用電力によっておすすめになる電力会社は変わってくるので、比較検討してから決めるのがよいです。
といっても、電力について詳しいことはわからないので、電力比較サイトを利用して、おすすめで出てくる電力会社を数社調べて決めた感じです。
ただ、世の中そこまでする人は少数だと思うので、少しでも電気代が安くなるなら、少々手間ですが、電力会社の切り替えを検討しましょう。
ソフトバンクくらしでんきに変更してみた後の話
エネチェンジを利用して、ソフトバンクくらしでんきに新たに変更しました。
変更したら、そのあとは、以下の流れです。
エネチェンジで新たな電力会社の申し込みをした後は、その後やることはございません。
新たな電力会社、我が家の場合はソフトバンクくらしでんきからの開始連絡を待つだけ。
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我が家は、賃貸ですが、エルピオ電気の際にスマートメーターに交換しているので、特にSTEP2も省略されるはずです。
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電力会社の変更手続きは東京電力からエルピオ電気へ変更した際もそうでしたが、
固定費削減の観点の手続きのなかで、一番手間が少ないです。
上記STEPで記載した通り、契約者である私の登場はなく、電力会社が勝手にやってくれるのですから。
ソフトバンクくらしでんきに変更した理由
最後に、なぜソフトバンクくらしでんきに変更したかという理由についてです。
スマホをワイモバイルにしているので、スマホ代が割引されるおうちでんきでもよかったのですが、
他社のキャッシュバックを含め一番お得だったからです。
ソフトバンクくらしでんきにて実施していた2万円のキャンペーンはこちらです。
2万円のキャッシュバックが一番が、我が家の持続可能性に繋がると判断しました。
固定費削減しつつ、キャッシュバックを貰えるので、電力会社は適宜見直すのがおすすめです。
手間だからいやだって?
わかる。わかります。過去、エルピオ電気に変更した際もキャッシュバックキャンペーンを実施していたから変更しましたが、まさかのサービス提供停止。
まぁ、でもそのおかげで、新たな事業者で2万円くれるといっているので、よしとします。
私は、手間でも面倒でも、やって少しでより満足度の高いことにお金を回せるようにします。
なので、本ブログへお越しの皆さんも、30分もあればできるので電力会社変更をやってみましょう。
キャッシュバックキャンペーンは、各電力会社で実施しているので、
キャッシュバックの金額と電気代を比較検討しながら、最適な会社を選ぶのがよいですね!
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