働きながら独学3カ月で簿記2級に合格した方法

第147回簿記検定を11月に受験し、無事合格することができました!
簿記2級は、会社員なら取得しておきたい資格として、よく取り上げられます。
基本的な数字を理解している証明になるので、転職にも有利と聞きます。会社員として、箔がつくので、取っておいて損はないですよ。

無事合格したので、その勉強方法の紹介です。
勉強方法は、人それぞれですが、一例として、参考になれば、幸いです。
スポンサードリンク




【スペック】
大企業の経理職。といっても、経理職歴は、2年も満たない初心者です。前は、同じ会社の別の職種をしていました。大学の頃に簿記3級は取っていましたが、何年も前なので、所謂ちゃんとした簿記を体系的に勉強したのは、かなり久々でした。
ちなみに、大学では、経済系の学部ではなく、ガッツリ理系という経歴。

【使用したテキスト&問題集】
3冊に絞りました。いろいろな参考書に手を出すより、決めた数冊の本をやりきりだけで十分です。

・インプット用
スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記
スッキリわかる 日商簿記2級 工業簿記

スッキリわかる日商簿記2級商業簿記第9版 (スッキリわかるシリーズ) [ 滝澤ななみ ]

価格:1,296円
(2017/12/22 00:10時点)
感想(6件)

スッキリわかる日商簿記2級(工業簿記)第6版 (スッキリわかるシリーズ) [ 滝澤ななみ ]

価格:1,296円
(2017/12/22 00:09時点)
感想(2件)

<使い方>
こちらの2冊は、知識をインプットする用に使いました。後ろに問題がついていますが、解いてません。

・アウトプット用
合格するための過去問題集 日商簿記2級

合格するための過去問題集日商簿記2級(’18年2月検定対策) (よくわかる簿記シリーズ) [ TAC株式会社簿記検定講座 ]

価格:2,052円
(2017/12/22 00:10時点)


<使い方>
問題演習、アウトプットは、過去問だけやりました。特に、厳選問題は、3回くらいは解きました。

【勉強スケジュール】
8月:スッキリわかる日商簿記に取り組む。
9月:スッキリわかる工業簿記に取り組む。並行して、過去問の厳選問題解く(商業)
10月(前半):過去問題集厳選問題解く(商業&工業)
10月(後半):掲載されている過去問を古い順に解いていく
11月:試験本番

ざっくり試験本番まではこんなスケジュールでした。

【重点においたこと】
振り返ってこれがよかった、こうしておけばよかったと思っていることをもう少し具体的に書いておきます。

〇過去問の厳選問題を繰り返し解いたこと
簿記2級合格に大事なのは、過去問をやりこむことです!働きながらの勉強だと時間が確保できないので、効率よく勉強するようにしましょう。

〇厳選問題を解いた後に、同じ系統の問題を解いて反復演習したこと
過去問を解く際に、体系的に演習するのは、知識の定着に役立ちます。
例えば、大問2は、有価証券、純資産、固定資産といった各個別論点毎に、演習をするようなイメージです。

〇連結会計の対策をしっかりしておいた
私が、受験した第147回から今まで簿記1級での試験範囲だった連結会計が2級でも出題されるようになりました。出題される可能性が高いと踏んで、重点的に勉強していました。おそらく、今後も頻出問題としてでる可能性が高いでしょうから、しっかり押さえておくべきです。

〇工業簿記は得点源なので、得意にしておくこと
簿記2級の勉強をする際は、商業→工業の順に勉強を始めるかと思います。商業の勉強に時間を取り過ぎで、工業簿記が疎かにならないようにしましょう。工業簿記は2級から試験範囲となります。工業簿記は得点源になるので、MUSTで勉強はやってください。工業簿記で点が取れるか否かで、合格する確率が大きく変わります。

簿記2級の資格は、勉強すれば、必ず、合格でき、且つコストパフォーマンスが高い資格の一つなので、是非積極的に狙っていきましょう!

スポンサードリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です